鉄柱の腐食はDIY補修できる?補修の方法や道具をご紹介
本記事では、鉄柱の腐食をDIY補修できるのか解説します。
鉄柱の腐食をDIY補修できるのか
結論、DIY補修は可能です。
- 軍手
- マスク
- 保護メガネ
- ナイロンたわし
- 掃除用具
- 錆止め塗料
上記の道具があれば鉄柱の腐食をDIY補修することができます。
鉄柱の腐食をDIY補修する手順
鉄柱の腐食をDIY補修する手順は以下です。
- 腐食した部分を削る(ケレン)
- 錆止め塗料を塗布する
1.腐食した部分を削る(ケレン)
鉄柱の腐食部分をナイロンたわしで削ります。
この削る工程をケレンといいますが、強く削りすぎると鉄に穴が開いてしまったり一部分が取れてしまう可能性があるため、力加減には充分注意しましょう。
2.錆止め塗料を塗布する
ケレンを施した鉄表面に錆止め塗料を塗布します。
塗料はスプレーでもOKですが種類が豊富にあるため、鉄柱の状態に合わせたスプレーを選びましょう。どの塗料がいいのかわからない場合はホームセンターの店員に相談をすると良いです。
鉄柱の腐食を延命させる方法
DIY補修する他に鉄柱の腐食を延命させる方法を2つご紹介します。
- 鉄柱を鉄板で巻く
- 根元をコンクリートで巻く
鉄柱を鉄板で巻く
鉄板カバー工法と呼ばれる方法で、鉄柱を鉄板で巻き強度を上げる方法です。
既存の鉄柱を流用しつつ、強度を高めることができます。
根元をコンクリートで巻く
モルタル根巻きと呼ばれる工法で、根元をコンクリートで巻く方法です。
根元は水にさらされやすく、浸水により腐食が加速してしまいます。腐食加速を防止するためにもコンクリートを巻いて耐水性を引き上げます。
もし鉄柱に穴が開いたら
もし腐食が進んでおり鉄柱に穴が開いてしまったら鉄工所に相談をしましょう。
小さな穴であればシーリング材・パテで埋めることが可能ではありますが、大きな穴であれば埋めることができません。また、鉄柱の強度に影響する可能性がありますので専門業社に相談することをおすすめします。
まとめ
本記事では、鉄柱の腐食をDIY補修できるのか解説しました。
DIYで補修できる場合はDIYで補修しましょう。ただ、DIYで賄えない場合は専門業社に依頼をしましょう。
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