【金属サイディングのカバー工法】綾瀬市落合南のお客様宅へ進捗状況確認
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
マルセイテックの小島ですぅぅ。
もう3月も終わりになりますが、この時期は風が強い日も多いですね。
今日は特に風が強くて、運転中ハンドルがとられ気味で少し怖かったですぅ(*´Д`)
ですが、安全運転で本日も現場現場を見てまわります(=゚ω゚)ノ!!
今日は綾瀬市のH様宅へ現場の進捗状況を確認しに行ってきました。
そして、看板シートも取りつけてきましたぁ~!
ガイソーといえばこの照英さんの看板です。
力強い照英さんのガッツポーズで強風でもなんのその!
飛ばないようにしっかりと張りつけました。
こちらのお客様は、外壁金属サイディングのカバー工法をご依頼です。
カバー工法とは、既存の外壁の上に新しい外壁材を重ねるといった工法で、重ねるという事で塗装よりも耐久性が長く、断熱性や遮音性の機能もさらに得られるのが特長なんですぅ。
こちらはトンちゃんが木材を一定の長さに沢山切っています。
トンちゃんはミャンマーの方です。
日本語がとても上手で、施工も丁寧!!
笑顔がキュートなんですよ~。
話がそれましたが、トンちゃんの切っている木材は外壁の下地部分、「胴縁」というものになります。
防水下地を施した外壁の柱と柱の間にこの「胴縁」を水平に渡して、これにサイディングを取りつけるんです。
この細い板が「胴縁」です。
※こちらの工事の画像ではございません
これにサイディングを打ち付けます。
イメージとしてはこんな感じデス。
こちらはショールームにあるサイディングカバー工法の見本です。
使用する金属サイディングはとても軽量なのに耐震性が高くて、カバー工法に適した外壁素材なんですよ。
仕上がりが楽しみですね。
神奈川県にお住まいの方で、外壁リフォームをお考えの方はお気軽にマルセイテックへご相談ください。
ショールームには色々なケースのリフォームサンプルを準備しております。
勿論お電話でのお問い合わせもお待ちしています。
見積・点検は無料です!!