横浜市神奈川区にて屋根重ね葺き工事の進捗確認っすぅぅぅ～！！

マルセイテックの小島ですぅ～！！

いつも弊社のブログをご覧いただきありがとうございますぅぅう～！！

９月に入りましたがまだまだ暑いですねぇ汗

皆様いかがお過ごしでしょうか＾＾

突然ですが皆様、昨日の夕飯は何だったか覚えてますか？？

僕の周りは結構な割合で何食べたか忘れている人が多いんすよｗ

こんなの「あるある」だ！と思うかもしれませんが、これも認知機能の低下とみなされ症状のある20％くらいの方が認知症へ移行する可能性高いと言われているそうですよ！！

日ごろ、脳トレをしなきゃだめっすね・・・小島も結構忘れるんすよ。。。

で・す・が、昨日の夕飯は（奇跡的に）覚えてますよ！夏なのにおでんを食べたんっすぅ！

売ってるんすよね～おでん。冷房の効いてる部屋で食べる温かいものは最高っすぅぅぅはいぃぃぃ～！

さて先日、横浜市神奈川区で屋根重ね葺き工事の進捗確認に行ってきましたぁ～

まずは既存の棟板金を撤去するんっすよ～

板金を外すと、内部に長い木片が敷いてありますね。

これは「貫板」っていうんっすよ。

貫板は板金と屋根をつなぐ役目があるんっす！

こちらも取り外していきます。

棟板金を取り外すときは、この貫板も一緒に外して取り換えるのが鉄板っすぅ。

小屋根の板金・貫板も取り外しました。

この上に下地となるルーフィング材を張っていくんす。

ルーフィング材は雨水が屋根瓦の隙間から侵入した場合に、屋根の下地材にまで水を浸透させないようにするといった、とっても重要な役割があるんっす！どんなに良い屋根材を使用したとしても、ルーフィング材がよく施工できていなと雨漏りしちゃう事があるんっすよ。ですので、こちらもしっかりと施工っす！！

採用したルーフィング材は「粘着キング」っす！

改質アスファルト（ゴムアスファルト）っていう素材で出来ていて、温度の変化に強く、弾性や耐久性に優れてる高品質ルーフィング材なんっすぅぅ！

ちょっと専門的な話になるんっすけど、ルーフィング材を張るときって釘やビスで止めるんすけど、よくあるローコストなルーフィング材は釘で止めることを想定して作られているので、ビスで留め付けるとその穴が広がっちゃって防水性能が下がっちゃうんすよ・・・。でも、粘着キングは粘土の高いゴムアスファルトの層が、打ち込んだビスに絡みついて、そこでさらに熱でゴムアスファルトが収縮する為、とっても高い釘穴止水性を発揮するんすよ！要はビスで打ち込んでも釘穴を収縮させる機能があるので、そこから水漏れをさせないって感じなんっす！

マルセイテックでは結構お世話になってるんっすよ～！！

今回の進捗確認もオールオッケーでした！

暑い中、毎日屋根の上で頑張ってくれている職人さん達にほんと感謝っすぅぅぅ～

いつもありがとうございます！！

マルセイテックでは屋根のリフォームのご相談を無料で受け付けております。

お客様のニーズにあった屋根材を、お客様にしっかりと寄り添ってご提案いたします。

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