大和市で外壁塗装の玄関トップ防水施工でございます

マルセイテックの平野でございます。

いつも弊社のブログをご覧いただきありがとうございます。

梅雨が明けて数日経ちましたね。

皆様いかがお過ごしでしょうか。

こんなに暑いと体はどうしても冷たいものを欲します。

実は平野、アイスが大好きなのでございます。

どれくらい好きかと言いますと、大大大大大好きってくらい大好きなのであります。

この時期、家の冷蔵庫に常備しておく平野の鉄板アイスは皆様ご存じ「ガツンとみかん」でございます。

ファミリーパックをいつも買っていますが、平野は1回1本では足りなくて、2本食いは当たり前でございます。

皆様、あのサイズ1本では足りないですよね？平野だけでしょうか・・・

先日、事務さんが「ガツンとグレープフルーツを発見して食べた」と報告を受けた次第でございます。

静岡のとあるドラッグストアで見つけたとの事。平野は近場を血眼になって探しておりますが未だ出会えておりません。ファミリーパックではなく単品で売っていたそうで・・・。とてもジューシーで美味しいらしいので、必ずや見つけて食したいと思っている次第でございます。

ちなみにですが、スイカバーも平野は大好きです。

どれくらい好きかというと・・・　

さて先日、大和市で外壁塗装工事をご依頼いただいているお客様宅へ、進捗確認に伺いました。

玄関上部にバルコニーのようなスペースがあり、防水塗装工事をしているところでございました。

今回はこちらぼ防水施工についてご紹介いたします。

こちらの部分でございます。

人は上がれない場所なのですが、このようなスペースをよく見かけますよね。

内部の底部を防水工事いたします。

こちらは施工前でございます。

ちゃんとドレンも付いております。

詰まり気味ですので水が溜まってしまう状態になっておりました。

ベランダ（今回はベランダではありませんが…）防水トップコートのメンテナンス周期は工法にもよりますが8年～10年でございます。

傷んでいる状態を長い間放置してしまうと雨漏りの原因にもありますが、大規模に修繕することになりますので、費用も多くかかりがちでございます。

お客様のお住まいの築年がちょうど同じくらいになりますので、メンテナンスされるのに最適な時期でございました。

施工前に高圧洗浄でございます。

先日のブログでもご紹介させていただきましたが、施工前の高圧洗浄（ガイソーパワークリーナー）でございます。

洗浄後、よく乾燥させてから下塗りをしていきます。

続いて中塗り→トップコートと施していきます。

トップコート塗布後でございます。

ドレン部分も綺麗に塗装いたしました。

床面から立ち上がり部分もしっかりと塗装させていただいております。

今回のメンテナンスで防水機能がグンとアップいたしました。

ベランダの床には、塗装もしくはシートを表面に施す防水処理をしているのですが、ベランダの構造自体、どうしても雨が吹き込みやすく、排水されずに残った水分によって徐々に劣化していくものでございます。
後に防水層に剥がれが起きてくるので、床面の所々に色が変わって見える箇所が現れたら、それはメンテナンス時期といえる劣化のサインでございます。

その劣化を放置しておくと、ひび割れや防水層の隙間から水が染み出して階下に雨漏りなどの被害が出るのでございます。

このような症状がみられる場合は、早めに業者へ相談されると良いかもしれません。

マルセイテックでは、バルコニー・ベランダの屋上防水のご相談を無料で受け付けております。

少しでも気になる事がありましたら、平野までどうぞお気軽にお問合せください。

点検・見積も無料でございます。