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外壁の劣化は自分で修理できる?DIY可否の見分け方・方法・注意点を解説

「外壁にひび割れを見つけた」「コーキングが切れているけど、業者を呼ぶほどでもない気がする」——外壁の軽い劣化なら、自分で修理できないかと考える方は多いはずです。

結論から言うと、幅0.3mm以下のヘアークラック(髪の毛ほどの細いひび)や小さなコーキングの隙間なら、市販の補修材でDIY修理が可能です。ただし、幅0.3mm超のひび割れ・欠け・雨染みをともなう劣化は、内部への水の浸入が始まっているサインで、表面だけのDIY補修はかえって症状を隠して悪化させます。また、2階以上の高所作業は転落リスクがあるため絶対に避けてください。

この記事では、神奈川県大和市で施工実績3,690件超の外装リフォーム専門店マルセイテック(ガイソー大和店)が、DIYできる劣化とできない劣化の見分け方・自分で修理する具体的な方法・注意点・業者依頼の費用相場まで解説します。

DIYできる劣化・できない劣化の見分け方

外壁の状態DIY可否理由
幅0.3mm以下のヘアークラック○ DIY可塗膜表面のひびで、緊急性は低い。充填材で応急処置できる
コーキング(目地)の小さな隙間・肉やせ△ 部分的なら可増し打ちで応急処置可。ただし全面的な劣化は打ち替えが必要
幅0.3mm超のひび割れ(構造クラック)× 業者へ下地まで達している可能性があり、原因調査が必要
外壁材の欠け・浮き・反り× 業者へ下地の劣化や水の浸入をともなうことが多い
チョーキング(触ると白い粉)・広範囲の色あせ× 塗り替え時期塗膜全体の寿命。部分補修では解決しない
雨染み・カビ・コケが広範囲× 業者へ防水機能の低下。内部調査が必要

目安として、「表面のごく小さな劣化」だけがDIYの範囲。名刺がひびに入る幅(約0.3mm超)なら業者診断を受けてください。

自分で外壁を修理する方法

①モルタル外壁のひび割れ:セメント系補修材

モルタル・コンクリート外壁の細いひびには、セメント系の補修材が使えます。スティック(チョーク)タイプとスプレータイプがあり、狭い範囲はスティック、広い範囲はスプレーが便利です。

スティックタイプの手順:

  1. ひび割れ部分の汚れを落とし、水で軽く湿らせる
  2. ひびに対して直角方向に、強く塗り込む
  3. 15〜30分乾燥させ、はみ出た粉をブラシで落とす

スプレータイプの手順:

  1. 周囲に飛び散り防止の養生をする
  2. ひび割れ部分を水で湿らせ、スプレーを吹き付ける
  3. 霧吹きで水をかけ、乾燥させる(完全硬化まで約15時間は触らない)

②サイディング目地・小さな隙間:コーキング材(シーリング材)

  1. 補修箇所の汚れ・剥がれかけの古いコーキングを取り除く
  2. 両側にマスキングテープを貼る
  3. プライマーを塗り、コーキング材をコーキングガンで充填する
  4. ヘラで押さえてならし、硬化前にテープを剥がす

屋外用は「変成シリコン系」を選ぶのがポイントです。安価な「シリコン系」は上から塗装できず、将来の塗り替え時に不具合の原因になります。

その劣化がDIYで直せるものか、写真と現地調査で無料判断します

ガイソー大和店(マルセイテック)は神奈川県大和市の塗装専門店です。施工実績3,690件超。現地調査・お見積りは無料、しつこい営業はいたしません。

無料で現地調査・見積りを依頼する

お電話:ガイソー大和店 0120-554-913/ガイソー藤沢店 0120-305-776(9〜18時・日曜水曜定休)

DIY修理の注意点4つ

  • 高所作業は絶対にしない — 脚立の上での作業は転落事故のもと。2階以上・手の届かない範囲は、費用に関係なく業者に任せてください。
  • DIYは「応急処置」と考える — 市販材での補修は数年で劣化します。ひびを埋めても、ひびが入った原因(塗膜の寿命・建物の動き)は解決していません。
  • 補修跡は残る — 補修材と既存外壁の色・質感は完全には合いません。見た目を重視する場所は業者施工が確実です。
  • 症状を「隠さない」 — 大きなひびを表面だけ埋めると、業者診断時に内部の状態が分かりにくくなります。迷ったら埋める前に写真を撮り、無料診断を受けるのが安全です。

業者に依頼した場合の費用相場

工事内容費用目安
ひび割れ部分補修1〜5万円程度/箇所
コーキング打ち替え(全面・足場込み)15〜40万円程度
外壁塗装(30坪・足場込み)80〜120万円程度
部分的な外壁材の張り替え5〜30万円程度

※建物の状態・仕様により変動します。ひび割れやコーキング劣化が複数箇所に出ている場合、築10年前後なら塗膜全体が寿命を迎えているサインです。部分補修を繰り返すより、足場を1回かけて塗装とコーキングをまとめて行うほうが、長期的な総額は安くなります。

よくある質問(FAQ)

Q. ひび割れを放置するとどうなりますか?

A. ひびから雨水が浸入し、下地の腐食・雨漏り・シロアリ被害へと進行します。細いひびでも数が増えてきたら塗膜の寿命のサインなので、一度診断を受けましょう。

Q. 100円ショップやホームセンターの補修材で十分ですか?

A. 幅0.3mm以下の応急処置なら十分使えます。ただし耐久性は数年程度で、あくまで「業者に頼むまでのつなぎ」と考えてください。

Q. DIYで塗装まで自分でやるのはアリですか?

A. 1階の手が届く範囲の部分的なタッチアップなら可能です。ただし外壁全体の塗装は、足場・高圧洗浄・下地処理が必要で、DIYでは耐久性が大幅に落ちるためおすすめできません。

Q. 無料診断だけ頼んでもいいですか?

A. もちろんです。当店でも診断・見積もりのみのご依頼を多くいただいています。ひびの深さ・下地の状態は外から見ただけでは分からないため、DIYで済む状態かどうかの判断にもご活用ください。

まとめ:細いひびはDIYで応急処置、広がる劣化は診断が先

外壁の劣化は、幅0.3mm以下のヘアークラックや小さなコーキングの隙間ならDIYで応急処置できます。ただしDIY補修は数年しかもたず、劣化の原因そのものは解決しません。ひびが複数ある・幅が広い・雨染みがあるなら、内部への水の浸入が始まっている可能性があるため、まず専門店の診断を受けましょう。

マルセイテック(ガイソー大和店)は、大和市を中心に神奈川県央エリアで外壁補修・外壁塗装を手がけています。現地調査・お見積りは無料、ドローンや診断機器を使った外壁診断でひび割れの状態を正確にお伝えします。お気軽にご相談ください。

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