大和市柳橋で外壁塗装工事の足場仮設作業でございます
マルセイテックの平野でございます。
いつも弊社のブログをご覧頂きありがとうございます。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
実は弊社、ショールームを改装いたしました。
店内は白い木目の壁になりまして、床一面乱張りタイル模様のクロスを張りました。
商談スペースの一部の床は人工芝を設置しておりまして、リラックス感を演出した空間となっております。
ショールーム奥には事務員さんのスペースもできました。
まだ届いていないオフィス家具もありますので、全て揃いましたら改めてご紹介させていただきたく存じます。
各種建材のカタログ、サンプルを多く取り揃えております。
リフォームに関するご相談等ございましたら、ガイソー大和店マルセイテックへ是非お立ち寄りください。
さて先日、大和市柳橋のお客様宅へ、足場仮設作業の立会いに行って参りました。
バルコニーの木目模様が大変オシャレなお客様のお住まいです。
この度、外壁塗装と付帯部塗装のご依頼をいただきました。
この日は青い空で空気が澄んでいて、とても良い天気でございました。
早速足場を仮設していきます。
本日の足場スタッフは3名でございます。
以前ブログでご紹介しましたが、あの大がかりな足場設置は、戸建て住宅ですと2,3人で行うのが基本でございます。
それは、足場を運ぶトラックにその人数しか乗れないからでございます。
スタッフを多くしたくても、住宅街にトラックを何台も停めておくことは、近隣の皆様のご迷惑になります。
様々な事情があって、少人数で仮設しているのでございますよ。
本日もご安全に!
皆様、足場は「仮設」という場合と「架設」という場合があるのをご存知でしょうか。
業者からの御見積書にも、足場を設置される場合は「架設」もしくは「仮設」と記載されていると思います。
「仮設」と「架設」との違いは、「行為を表すか期間を表すか」というところでございます。
「仮設」は『臨時のもの』という期間に重点がありますが、「架設」は『架け渡す』という行為を指すようになります。
お~ッなるほど!!と思っていただけたでしょうか。
3時間程で、上記の様に仮設が完成でございます。
いつも思うのですが、短時間でこんなに大がかりな作業ができる足場スタッフに、いつも感動してしまう平野でございます。
今回も素敵すぎます。。
そして毎度おなじみ、弊社のイメージキャラクターである照英さんの看板でございます。
こちらの照英さんをご覧になられて、弊社へリフォームの相談をご依頼いただく事も多くございます。
玄関部分はお客様が足場に衝突してお怪我されないように、足場カバーを巻いてあります。
ネットも捲し上げてありますね。
本日の足場設置作業も、問題なく終わりました。
外壁塗装の様子もこちらのブログでご紹介できたらと思っております。
これからどのように綺麗になっていくのか、楽しみでございますね。
マルセイテックでは外壁塗装、屋根塗装、雨樋塗装や外構の塗装など、建物のリフォームに関するお問合せを随時受け付けております。
塗料や建材でのお悩みは、マルセイテックの平野まで、どうぞお気軽にご連絡くださいませ。
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