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旭区で棟板金と下地材の交換っすぅ。。。

こんにちは、マルセイテックの小島ですぅ。。。

いやぁ~とけてしまいそうに暑いっすぅ。。。

暑いだけでも細身の僕には堪えるのに、実は3日前に腰を傷めちゃったんすぅ。。。

僕の身長は170cmなんすけど、会社では小さい方なんすぅ。

社長なんて180cmあるんで、見える世界が違うんすぅ。

いつもお客様のところに向かう時に乗ってる車の上にいっつもハシゴを乗せるんすけど、どうやらその時にグギッとやちゃったみたいなんすぅ。。。

暑いし、痛いし・・・年齢的にも自己管理・・・大事だなって思ったっすぅ。。。

 

さて先日、旭区へ屋根の棟板金とその下地材の交換工事の現場確認に行って来たっすぅ。

こちらのお客様は昨年も弊社に工事をご依頼くださったんで、今回は2度目のご依頼だったんすぅ。

ありがたいっすぅ。

 

今回は棟板金と、その下地材を既存の「木」から「タフモック」への交換だったっすぅ。

 

 

お電話いただいたあと現地調査に行くんすけど、こんな感じで浮いていたんっすぅ。

これは下から吹き上げられた風によって、棟板金を留めている釘が少しずつ浮いてきて、こんなことになってしまうんっすぅ。

気付かずに放置し続けていると、台風とか突風とかを屋根が受けたときは、棟板金が飛んで行ってしまうという可能性が高くなるんっすぅ。

今回は下地も随分と劣化していたので、タフモックっていう下地材に交換することにされたんっすぅ。

 

 

棟板金を外すと、木がそのまま出ちゃう感じなんっすぅ。

 

 

木をタフモックに交換したっすぅ。

さっきからタフモックって何度も言ってますけど、これは木の特長である軽さと加工性に「耐久性」をプラスしたプラスチック木材なんっすぅ。

木は水に弱いんっすけど、タフモックはプラスチック製なんで、水に強いんっすぅ。。。はいぃぃぃぃ。。。

 

 

タフモックの上から棟板金をかぶせまして・・・

 

 

板金の継ぎ目部分にコーキング処理を施したんっすぅ。

棟板金のコーキング処理については、絶対にしなくてはいけないってことではないんっすぅ。

元々板金の内側に水が入らないように、少しだけ内側に巻き込んだような感じになってるんっすぅ。

でも、このコーキング処理をしておくと板金同士がくっつくんで、雨に強くなるだけじゃなくて、風からも強くなるんっすぅ。

だから台風に強い棟板金になるんっすぅ!

 

 

コーキング処理する時の養生テープを残さず剥がして集めているのは、施工担当のちーちゃんっすぅ。

ちーちゃん、いい顔して屋根に上がってるっすぅ。

 

これからやってくる台風・・・うちの屋根は大丈夫かなって心配な方は、マルセイテックの小島までご連絡欲しいっすぅ。

「小島~!うちの屋根見て~!」って言ってもらったら、全然屋根登るっすぅ。

 

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