青葉区のお客様宅へ足場仮設の作業確認に行って参りました
マルセイテックの平野でございます。
平素はマルセイテックのブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
通勤時のラジオで聞いたところ、本日の気温は28度まで上がるとか。
朝から湿度が高くシャツが肌に張り付いてしまいます。
どうか皆様ご安心ください。
ただの汗臭いオッサンとは思われないよう、日頃エチケットには気を付けている次第でございます。
同時に熱中症対策の「水飲んだ?」の合言葉と共に、本日もお客様宅を訪問して参ります。
先日、横浜市青葉区のお客様宅へ足場仮設の作業確認に行って参りました。
こちらのお客様は屋根塗装と棟板金交換工事をご依頼いただきました。
しっかりと固定し、足場を建ててもらっております。
養生のメッシュシートを張って、照英でお馴染みの看板シートを道路側正面に取り付けいたしました。
ご近所の方、通行人の方の目に入るよう、しっかりとPRしている次第でございます。
足場に巻き付けてある青い緩衝材は、通行人の方や職人への注意喚起でございます。
万が一、歩行中にぶつかってしまってもこれなら安心いただけるのではないでしょうか。
まずは棟板金交換の工事からスタートでございます。
リフォームによりどんどん変化していくお客様宅の屋根を楽しみにしている次第でございます。
以前、別のお客様から足場の「仮設」と「架設」、どっちがどう違うのですか?とご質問をいただきました。
簡単に言いますと、「仮設」は一時的に設置するという意味、「架設」は足場や橋などを架けるという意味でございます。
捉え方による違いなだけで、足場を設置することには変わらないという事でございますね。
横浜市青葉区にお住まいで屋根塗装を検討されている方、また、雨漏りに関するご相談など、マルセイテックの平野までお気軽にお問合せください。
点検・お見積りを無料にて実施させていただいております。
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