【神奈川県】海老名市で利用できる外壁塗装助成金一覧！

次のすべてに該当する工事

1. これから着工予定の工事に限ります。（着手中および終了した工事は対象になりません。）
2. 海老名市内に本社または本店があり、市に住宅リフォーム取扱事業者の届け出をしている施工業者を利用すること（業者一覧表については、下記関連情報の「住宅リフォーム助成事業施工取扱事業者届出のお知らせ」をご覧ください。）
3. 工事費が10万円以上（税抜き）になること
4. 工事完了後、令和5年3月31日（金曜日）までに市に実績報告を行うこと
5. 工事の全部又は一部が、市が実施している他の助成制度の対象となっていない工事であること

※助成の対象となるリフォーム工事一覧は下記添付ファイル欄から確認できます。
※住宅部分のみが対象となります。（外構工事や別棟の車庫や倉庫、併用住宅の店舗部分などは対象外です。）
※部分的な補修工事や、家電の購入およびそれに付随する工事は対象となりません。

10万円以上（税抜き）の工事に対し2分の1助成（千円未満切捨て） 上限20万円

※過去に「住宅リフォーム助成金」又は海老名商工会議所が実施する「魅力ある住宅づくり支援リフォーム助成金」の交付を受けた方は、本助成金の上限額（20万円）からすでに交付を受けた金額を差し引いた額を上限額として申請できます。

次のすべてに該当する方

1. 海老名市内で三世代同居している、又は新たに三世代同居しようとする方
2. 申請時においてリフォームする住宅の所有者であり、市内施工業者に住宅のリフォームを行わせる工事契約者
3. 子世帯に満22歳以下（令和5年3月31日時点）の子がいる方（出産予定を含む）
4. 三世代同居する全員が過去にこの助成金の交付を受けたことのない方で、かつ、市税などの滞納のない方
5. 過去に海老名市空き家活用促進リフォーム助成金または海老名市住宅取得支援事業補助金の交付を受けたことのない方

※新たに三世代同居する場合は、実績報告の日までにリフォームを行った住宅に三世代同居することが条件となります。

• 道路に面したブロック塀や万年塀、大谷石など、石材を用いて築造された塀や門柱であること
• 道路面から高さ0.6メートル以上のブロック塀であること
• 道路とブロック塀が存する敷地の境界が確定していること
• 申請年度の2月末日までに完了実績報告書の提出ができること
• 撤去後、新たに高さ0.6メートルを超えるブロック塀などを設置する予定のないこと

以下、表の（1）と（2）どちらか低い額となります。

通学路などに面する場合は上限額30万円、それ以外は上限20万円です。

（1）業者見積額

撤去工事見積額

（2）標準工事額

標準工事単価（1平方メートルあたり7,400円）× 撤去面積

　※標準工事額の計算方法や計算例については、本ページ下部の添付ファイル「 【制度案内】ブロック塀等撤去費補助金」を参照ください。

• 道路に面するブロック塀などの所有者又は管理者の方
• 市税などの滞納がない方

補助の種類は以下の2つになります。

1. 中古住宅取得補助金（子育て世帯支援型）
2. 中古住宅取得補助金（近居・同居支援型）

最大50万円（基本額30万円＋加算額各10万円）

＜加算条件＞

• 申請日までに、子育て世帯員全員が市外から転入して対象の住宅に居住している場合（プラス10万円）
• 補助対象住宅が中古住宅流通促進区域にある場合（プラス10万円）

※中古住宅流通促進区域：都市計画法における用途地域のうち、第一種低層住居専用地域を指します。区域の範囲は添付資料「中古住宅流通促進区域図」を参照してください。

中古住宅取得補助金（子育て世帯支援型）

• 世帯主又はその配偶者であり、補助対象住宅の購入者かつ所有者であること
• 補助金の交付を受けてから10年間は継続して対象の住宅に居住する意思があること
• 申請日において、対象の住宅に居住する者全員が「海老名市住宅取得支援事業補助金交付要綱」による補助金の交付を受けたことがないこと
• 申請日において、対象の住宅に居住する者全員が市税等の滞納をしていないこと
• 「海老名市三世代同居支援リフォーム助成金」「海老名市空き家活用促進リフォーム助成金」「海老名商工会議所が実施する魅力ある住宅づくり支援リフォーム助成金」の交付を受けたことがない者であること

中古住宅取得補助金（近居・同居支援型）

• 子世帯の世帯主又は配偶者であり、対象住宅の購入者かつ所有者であること
• 補助金の交付を受けてから10年間は継続して対象の住宅に居住する意思があること
• 申請日において、対象の住宅に居住する者全員が「海老名市住宅取得支援事業補助金交付要綱」による補助金の交付を受けたことがないこと
• 申請日において、対象の住宅に居住する者全員が市税等の滞納をしていないこと
• 「海老名市三世代同居支援リフォーム助成金」「海老名市空き家活用促進リフォーム助成金」「海老名商工会議所が実施する魅力ある住宅づくり支援リフォーム助成金」の交付を受けたことがない者であること

神奈川県が指定する居住支援法人が行うサービスで、次のいずれにの要件も満たすもの

• 継続的な安否確認（見守りサービス）
• 居住者の死亡に起因して発生した修繕・清掃の原状回復費用、家財整理費用などの補償

居住支援サービスの初回登録料に相当する額（上限10,000円）

• 海老名市の住民基本台帳に登録されている者であること
• 市内にある賃貸住宅に一人で入居している、又は入居しようとする者であること
• 申請日において、サービス利用者であること
• 申請日において、市税等の滞納がないこと
• 「海老名市単身者賃貸住宅あんしんすまい保証制度補助金交付要綱」による補助金の交付を受けたことがないこと