ガイソーウォール無機Si


ガイソーウォール無機Si
価格  耐久性 
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ガイソーウォール無機Siは、化学的に安定したポリシロキサンを形成する無機質ポリマーを主成分としているため、紫外線や熱に起因する劣化に強く、耐候性に優れています。

フッ素樹脂塗料を凌ぐ耐候性が期待でき、ライフサイクルコストを抑えることができます。

試験条件:波長・・・295~450nm、紫外線照射度・・・100mW/cm²
     ブラックパネル温度・・・63℃、50%RH
     4時間照射→4時間結露サイクル
 
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親水性に優れたセラミック形成無機華橋剤を配合することにより、従来の塗料では実現できなかった超ハイレベルな耐汚染性を示します。空気中の塵や埃、排気ガスなどによる雨筋汚れが少なく長期間きれいな外壁を維持します。
 
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一般的に塗料は石油化合物なので燃えやすいものが多いですがガイソーウォール無機Siの主成分が無機成分なので非常に燃えにくい塗膜を形成します。不燃性塗膜のため、火災時の延焼防止効果があり大切な住まいを守ります。
 
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ガイソーウォール無機Siの主要成分が無機成分なので親水性塗膜を形成します。
親水性とは、水滴をはじく撥水性と逆の現象で、表面に水がなじみ、水滴にならずに水膜ができる現象です。
撥水性では発生する静電気により汚れを呼び寄せてしまいますが、親水性塗膜は汚れをセルフクリーニング効果により洗い流します。
 
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外壁の汚れの大半をしめるのはカビや藻など微生物に起因するものです。
風雨の当たる屋外ではカビや藻類が繁殖しやすく数年経過すると美観を大きく損なってしまう塗料もありますがガイソーウォール無機Siは強い防カビ・防藻効果があり微生物の繁殖を抑えます。
 
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無機成分は変化しにくく耐久性が高いですが硬質である難点があります。
無機・有機のハイブリッド化により、バランスのとれた強靭で柔軟な塗膜を形成します。
無機塗料でありながら住宅塗装に求められる下地の変化に追随する柔軟性があることが特徴です。
 
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塗装グレード比較表

外壁塗装に使われる塗料はアクリル、ウレタン、シリコン、フッ素、無機の5つのグレードに分かれます。
価格が高くなるほど、耐久性や機能性がアップします。
外壁塗装を考える際には、予算やご希望に応じて適切な塗料を選びましょう。
 
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ガイソー独自の外装塗装プロセス

 

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屋根塗装は下地処理が大切!

普通の水洗いによる洗浄は、表面上の汚れしか落ちません。
どんなに強い塗料を使用しても、下地が汚れていてはせっかくの性能を発揮することができません。
 

屋根の汚れの大半はしつこいカビやコケ

カビやコケなどの微生物は水洗いでは根っこまで除去できません。
根っこを残し塗装すると再繁殖する可能性が高く塗膜剥離などの原因に繋がります。
 

おすすめ外壁リフォーム 早見表

 

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