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【外壁塗装】塗装における下塗りはとても重要!下塗り材について徹底解説!

外壁塗装、屋根塗装、防水工事、、、塗装工事の工程には必ず「下塗り」というものが存在します。

この「下塗り」、実は塗装を行う上でとても重要な役割があるのです。

家の中にあるちょっとした物をDIYでペンキ塗りしたことがある、という方もいらっしゃると思いますが、外壁塗装となると家全体に関係してくるので、見た目だけが綺麗になっていればそれで良いというわけではなく、家を守る保護膜が必要となってきます。

今回は外壁塗装における下塗りの必要性について解説いたします。

 

 

 

下塗りとは?

 

外壁は強い紫外線や防風雨に耐えて、何十年もその強度を保つ必要があります。

そこで、外壁塗装においての重要な部分として、上塗りをする前の下地処理や下塗りの工程がとても重要となってきます。

下塗りで手を抜いたり、下塗りをしないようなことがあれば、外壁塗装が本来持つべき性能を発揮することができず、重大な外壁トラブルが発生するからです。

よって、外壁塗装における下塗りは、上塗り塗料をきちんと付着させるためにとても重要な工程なのです。

 

 

 

 

下塗りの役割

外壁塗装における下塗りの必要性について詳しく解説していきます。

 

①上塗り塗料の密着性を高める

外壁塗装の際に下塗りを省略、もしくは怠ったりしてしまうと、その分上塗り塗料と塗装面の付着が弱くなり、容易にはがれ落ちてしまいます。

それにより、その塗装箇所の強度は低下してしまうので、その部分から外壁内部へ浸水してしまう可能性が多いにあります。

きちんと外壁塗料がシールド機能を発揮するためにも、下塗りで塗装面と高い強度で密着させる必要があります。

 

②下塗り材で塗装面が整う

外壁塗装が完了した後、塗装面の滑らかさを保つためにも下塗り材はマストです。

下塗りをきちんと行わないと、上塗り塗料が塗装面に完全にくっついていない状態となるので、その部分だけはがれて凸凹してしまいます。

見た目もその部分だけが汚くなり、外壁塗装直後の滑らかさが早期に失われてしまいます。

 

③上塗り塗料の機能を存分に発揮させる

とにかく、上塗り塗料の耐久性は100%発揮させる必要があります。

外壁塗装時に下塗りをきちんとしていなければ、塗膜にムラができ、これにより外壁の強度にもムラができ、、、、ムラによる弱い部分から外部の刺激に耐えられなくなった家が、トラブルを抱える原因になってしまいます。

悩んで悩んで選び抜いたせっかくの塗料です。

塗料の機能は十分に発揮させたいですよね!

 

 

 

 

下塗り材の種類

外壁塗装で使われる下塗り材にはいくつか種類があります。

どんな外壁かによって使い分けるというものです。

ここではポピュラーなものを紹介します。

 

①シーラー

シーラーは、その後に塗られる中塗りや上塗りと塗装面との付着を良くし、その塗装面が塗料を吸いこみすぎるのを防ぐ性能があります。

劣化の激しい塗装面は、塗料をたくさん吸いこんでしまう事があるので、そういった場所に対応するのにシーラーはもってこいです。

これにより上塗り塗料が塗装面に浸みこみすぎるのを防ぎます。

水性と油性があり、それぞれ性質が異なるので劣化状況などに合わせて変更する必要があります。

 

■水性シーラー

水性シーラーは、浸透性が低い・吸い込みにくい、という特徴があり、比較的劣化が少ない場合に使用します。

乾燥時間が3~4時間と長めで、下地の状態や環境によって、それ以上かかってしまう事もあります。

臭いが少なめです。

■油性シーラー

油性のシーラーの特徴は水性シーラーと真逆で、浸透性が高い・吸いこみが良いという特徴から、塗装面の劣化が激しいときなどに使われます。

油性なので乾燥時間は30~60分と短めですが、臭いが強いという特徴があります。

シーラーを下塗りに使用すると決まったら、塗装面の劣化状態によって水性を使うか油性を使うかが判断されます。

 

②プライマー

プライマーは、シーラーとの区別ができにくいと言われています。

基本的にはシーラーと同じものです。

業者によって、シーラーは薄塗り、プライマーは厚塗りと区別されていたりで、基本的には具体的な定義はなく、同じものを意味しています。

 

③バインダー

バインダーは、吸いこみが少ない外壁に使用される下塗り材です。

例えばですが、タイル張りの外壁などは、吸着することがほとんどありませんよね。

このような外壁の塗装面に対してはバインダーという下塗り材が使われます。

 

④フィラー

フィラーは、主にモルタル外壁のヘアクラック(細いひび割れ)などがある場合や、凹凸の激しい面に対して外壁塗装を行う際に使用されます。

フィラーは厚く塗らなければならない下塗り材ですので、「砂骨ローラー」を使用して塗装します。

サイディングなどで用いられることはあまりなく、クラックの発生が著しい塗装面などの場合、先にシーラーを塗ってからフィラーをさらに塗るという場合もあります。

 

 

 

 

◎ まとめ ◎

外壁塗装における下塗りってとても大事なんですね。

外壁塗装に限らずですが、下塗りの前段階の洗浄も勿論大事です。

高圧洗浄などでしっかりと汚れを落としてから、下塗りの作業にはいります。

こういった下地処理を行わず、でも見積もりにはその工程を含んでいるという悪徳業者も存在しますので、業者を選ぶ際には注意が必要です。

 

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