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【テラス屋根】テラス屋根の種類・形状・素材・選ぶポイントについて

テラス屋根にはメリットがたくさんあり、使い勝手や居心地の良さが格段にアップするエクステリア商品です。

とはいえ、最近はその種類もどんどん増えてきていますので、いざ選ぶとなると何を基準に選べば良いのか頭を悩ませてしまいます。

今回はテラス屋根の種類や形状、素材、選ぶポイントについて解説します。

 

テラス屋根のメリットについて知りたい方はこちらから

テラス屋根の意外な使用方法について知りたい方はこちらから

 

 

 

◎設置に必要な屋根の多きさ

『2間6尺(にけん・ろくしゃく)』

まずは、このサイズを基準として、しっかり覚えましょう。

メーカーによって種類や価格帯も全く違ってきますが、2間6尺というサイズは長い物干し竿がギリギリ届く範囲です。

長いものでも約4m程度になりますので、これくらいが丁度良いサイズかなということになります。

間口(開口部の大きさ)2間(にけん)は約3,600mm。

出幅(屋根の出)が6尺(ろくしゃく)は約1,800mm。

建物から見て概ねの比率が1:2の長方形となり、見た目のバランスも非常に良いものになります。

人が普通に歩くのに、横幅で約90cm(3尺)必要だと言われています。

6尺というサイズは、その2倍程度の広さになりますので、洗濯物を干したり、干した状態で歩くことを考えると、これくらいのサイズ感は欲しいですね。

 

 

 

◎種類と形状

(フラットタイプ)

 

(カーブタイプ)

 

テラス屋根は基本的に、柱と屋根材だけで構成されています。

タイプとしては大きく分けて、外壁に直接固定する『固定タイプ』と、外壁に直接固定せず柱だけで屋根を支える『独立タイプ』があります。

どちらのタイプもシンプルなデザインで、屋根の形状によって変化を持たせることが出来、その形状はフラットなタイプと、カーブやアールを持たせたタイプに分けられます。

フラットタイプは、どのような外観デザインにも合わせやすく、カーブやアールのあるタイプはフラットタイプと比べて、雨や風が吹き込みにくいという特長があります。

サイズも横幅が1間(180cm)から3間(540cm)程度、出幅も2尺(約60cm)から10尺(300cm)程度と幅広く、さらに大きなタイプも用意されています。

複数のテラス屋根を連結させることが可能な商品が多く、また、物干し金具や前面パネルといったオプション商品も数多く揃っています。

 

 

 

◎テラス屋根に使用される屋根の素材

テラス屋根は透明や半透明の屋根材が多く、耐久性など心配される方もいらっしゃると思います。

テラス屋根に用いられている素材の多くがポリカーボネート。

これはカーポートの屋根材としても多く使用されている素材で、非常に軽量なのに衝撃に強く、耐久性がある素材です。

また、紫外線は通さないけれども、光は程よく通すという特長もあります。

熱線吸収ポリカーボネートは室内の明るさは確保しつつ、熱エネルギーはカットしますので、過度な室内の温度上昇を抑えます。

その他、防汚機能を持ったタイプや、防火地域でも設置できる熱線遮断FRP板が用意されている商品もあります。

 

 

 

◎テラス屋根を選ぶ時のポイント

①建物とのバランス

設置したい場所の広さによって、テラス屋根の選び方も変わります。

建物とのバランスを見ながら、屋根の形状や色などを考えると良いでしょう。

屋根材の色は透明だけでなく、ブルー系やブラウン系など薄く色の入ったタイプも販売されています。

光の入り方や外観のイメージ、室内の床の色や家具の色など、トータルで考えるとバランスが取れます。

屋根を支える柱の色はブラック、グレー、ホワイト、ブラウン系の木目などがあります。

建物のサッシや雨戸などの色と色調を揃えると、全体的な馴染みが良くなります。

 

 

②地域性を考慮する

お住まいの地域の環境に沿ったものを選ぶと良いでしょう。

特に気を付けたいのは、強風や大雪です。

台風の上陸頻度が多い地域にお住まいであれば、耐風性のあるものをオススメします。

積雪の多い地域にお住まいであれば、一般地域用・積雪地域用・多積雪地域用など、その地域性を考慮したものをオススメします。

屋根に積もった雪を落としやすくするため、屋根角度が調整できるオプションなどもありますので、チェックしてみましょう。

また、昨今では突風や竜巻などが頻繁に発生しているため、風に対する配慮も考えておくと良いでしょう。

屋根が抜けにくく、強風や突風などにも耐えることができるようなタイプもありますので、雪対策と風対策については確認しておきましょう。

 

 

 

◎1階だけじゃなく2階にも

テラス屋根は1階の掃出し窓の外側に設置されることが多いですが、1階だけでなく2階以上のバルコニーに設置されている方もいらっしゃいます。

水回りなどの生活スペースが2階にあれば、同じフロアのバルコニーに洗濯物を干した方が家事動線が良いですよね。

そのような場合には、バルコニー屋根をおすすめします。

ただし上層階は風が強い場合もありますので、サイズや強度などの配慮が必要です。

風向きや積雪など、地域に合った強度を持つ商品なのか、しっかりと調べ、業者側からもしっかりと説明を受けましょう。

 

 

 

◎まとめ

テラス屋根は新築時に設置するケースもありますが、リフォームとして取り入れることが多いエクステリア商品のひとつです。

見た目のためにというよりは、その必要性や使用目的もはっきりとしているため、施工業者に相談する際は要望をしっかりと伝え、アフターメンテナンスについても事前に確認しておくようにすることが重要です。

また、エクステリアのショールームは、そう多くあるわけではないかもしれませんが、可能であれば大きさやデザイン、色、素材など、自分の目で確認をして選ぶことをオススメします。

 

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