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【業者選び③】失敗しない業者選びのポイントについて~見積書の見方~

【業者選び①】では、塗装工事を成功に導くために、自分の中での基準を決めることが重要であるということを解説しました。

【業者選び②】では、塗装を依頼する業者の種類ごとに、メリットとデメリットを解説しました。

何を基準に業者選びをすれば、塗装リフォームが失敗しないのか、少しずつ見えてきたのではないでしょうか。

今回は、業者から提示された見積書の見方について解説します。

 

◎業者によって見積金額に差が出る理由

同じ建物、同じ工事内容を依頼しているのにも関わらず、例えば3社から見積を取った場合、3社とも金額が違うでしょう。

その差が数千円~数万円でしたら、許容範囲内かもしれませんが、数十万円単位の金額差が出るものについては、その差に驚かれるでしょう。

塗装リフォームは、『使用する塗料や足場の金額』、『職人や担当営業者の人件費』、『会社運営に関係する諸経費と業者の利益』によって、金額が決まります。

使用する塗料や足場の金額は、塗料のグレードや建物の大きさによって大きく異なります。

建坪30坪の建物と、建坪50坪の建物・・・素人考えでも金額に差が出ることは、容易に想像ができますね。

職人や担当営業者の人件費や諸経費と業者の利益については、業者によって考え方や経営方針が異なりますので、それと並行して様々に変化します。

つまり、塗装リフォームにおいては『定価という概念が有るような無いような状態』ということになるのです。

定価がなく、複数の条件次第で価格に開きが出るため、『提示された見積金額が適正かどうか』を見極める必要があります。

 

◎見積を見る際のチェック項目

①工事の内容・内訳の詳細の記載がされているか

まず、作業項目に分けて記載されているか、その詳細が記載されているかをチェックしましょう。

塗装リフォームは、工程ごとに作業内容が細かく分かれています。

詳細な記載がされていないと、『依頼したのにやっていない』『見積書や契約書に記載がないから、工事をしていない』という、言った・言わないのトラブルに繋がる可能性があるからです。

少なくとも塗装リフォームでは、『下塗り、中塗り、上塗り』がありますので、その回数をチェックすること。

そして、塗装に使用する塗料の商品名や工法が記載されているかを確認しましょう。

 

②作業範囲が平米(㎡)単位で示されているか

塗装リフォームの金額は『作業範囲(㎡)×平米(㎡)単価』を根拠に算出しています。

作業範囲が記載されていない場合は、『ざっくりとしたどんぶり勘定』で出されている可能性があります。

面の大きな箇所については、明確に作業範囲を提示してもらうようにしましょう。

また、作業範囲の小さな付帯部を『一式』と記載する場合があります。

これは㎡単価を基準とした見積算出がなじまないからです。

『一式』と記載されている箇所については、図面や文書などで分かるようにしてもらうと良いでしょう。

 

③各項目の単価は適正か

インターネットでは、各塗料メーカーの設計単価を公表されています。

設計単価とあまりにもかけ離れた単価で提示された場合は、業者にその理由を確認しましょう。

 

④保証内容についての記載があるか。若しくは別紙で用意されているか

塗装リフォームにおける保証は主に『塗膜保証』になります。

塗装後に塗料が剥がれた場合、保証期間内であれば無償で対応してもらえるシステムです。

見積書に完工後の保証について記載があるか、若しくは事前の説明で保証内容について説明をする業者を優先的に選ぶとよいでしょう。

事前に説明を受ける場合は、必ず紙面で保証について明記されているものを受け取ると、後々何かあった時に安心です。

保証書は塗装に不備が無いよう、品質管理に力を入れていない業者ではないと提供することが出来ません。

保証がしっかりとしている会社は、それだけ施工に自信があり、安心・安全に塗装をしてもらうことができるという期待が持てます。

 

◎大幅な値引きは要注意

塗装リフォームをするにあたり、『値段が安ければ安いほど良い』という考え方をされる方がいらっしゃいます。

優良企業が企業努力によって、他社よりも金額が安ければ問題ないのですが、『悪い見積書』を作る業者にとっては格好のカモになり、低品質の仕上がりとなってしまう可能性が高くなります。

最初にお話した通り、塗装リフォームは定価が有るような無いような状態です。

ですから『値引き』も根拠があまりないのです。

サービスや特典などで50万円以上の値引きを提示してくる業者には、注意が必要です。

また『今なら足場代をタダでやりますよ』などの誘い文句にも注意が必要です。

50万円と言えば、約30坪の建物が100万円で塗装できるとして、その半分にもなります。

材料費や人件費、諸経費など、値引き以外の項目で不正に単価調整を行い、業者に利益が

上がるように操作をしている可能性があります。

 

◎まとめ

建物の塗装リフォームは、一生のうちで数回しかない大きなイベントであり、また専門性が非常に高い工事となります。

塗装業者を選ぶということは、始めの一歩ですが、一番難しいところでもあります。

業者選びのポイントや見積書の見方を知識として持っていれば、塗装リフォームはほぼ成功したと言っても過言ではないというくらい、非常に重要な過程です。

業者に急かされようとも焦らず、慎重に調べてみたり、塗装リフォームを既にされている知り合いなどに話を聞いてみたりしましょう。

また、疑問に感じた内容については、担当営業マンに遠慮なく聞いてみることをおすすめします。

優良な業者であれば、どんな些細なことでも分かりやすく説明をしてくれるでしょう。

あなたのお宅にぴったりの業者が見つかりますように。

 

失敗しない業者選びのポイントについてはこちら

 

失敗しない業者選びのポイント~業者の種類~についてはこちら

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