よくあるご質問


外壁サイディング工事の質問

  • 窯業系サイディングとはなんですか?

    サイディングの外壁の住宅でよく使われている外壁材のことです。主にセメントや繊維質(パルプや木繊維)などで作られており、防火性や耐久性、デザイン性、価格、メンテナンスのしやすさなどどの項目でもバランスの取れたいい外壁材です。

  • シーリングとはなんですか?

    シーリングとは、外壁材のつなぎ目や窓のまわりに使用されている、雨水の浸入を防ぐものになります。コーキングとも言われています。

  • サイディングはメンテナンスが必要なの?

    サイディングは、どんなにすごい素材や塗装をしていても、太陽や雨風、雪などに晒されて、劣化してしまいます。サイディングを長くいい状態を保つためには、定期的なメンテナンスが重要です。洗浄から塗装、張替えなどのメンテナンスが必要になります。

  • サイディングに藻やコケが生えたらどうすればいい?

    基本的には水をかけて、柔らかいスポンジでこすって落とすようにしてください。藻やコケが生えていて、サイディングがブヨブヨと劣化している、反ってしまっている場合には、洗浄だけでは直せないので、張り替えをおすすめします。

  • サイディングの寿命はどのくらいですか?

    一般的にサイディングの寿命は、15〜30年と言われています。しかし、家の劣化状況や環境によっては耐用年数よりも短いスパンで張り替えや塗り替えが必要になる場合もあります。また、サイディングの種類によっても耐用年数は変わり、一番寿命が短いものは木質系サイディングです。

防水工事の質問

  • 防水工事の見積りをしたいのですが…

    お見積りは、無料で受け付けております。お電話やホームページからのお問合せ、またLINE友だち登録で簡単に見積りも可能です。お気軽にご相談ください。

  • 防水工事は何年ぐらいでやればいいですか?

    家の劣化状況や素材などにもよりますが、おおよそ防水工事の頻度は、8〜12年に一度行うといいでしょう。また、お住まいの地域の環境によっても変わってくるので、防水工事がしたいと思ったら、プロに相談するといいでしょう。

  • 防水工事はどのような施工をしますか?

    施工をする箇所や状態にもよりますが、基本防水剤を塗布する施工方法になります。劣化状況がひどい場合には、既存の素材を撤去して新しい素材を設置してから防水剤を塗布する場合もあります。一度現場を見てから判断しますので、ご安心ください。

  • 防水工事以外の工事もできますか?

    はい、可能です。防水工事のほか、塗り替えや張り替え、葺き替えなども行っております。ご要望に合わせて最適な施工方法をご提案いたします。

  • 防水工事の工事期間はどれくらいですか?

    防水工事を施す箇所や劣化状況によっても異なりますが、およそ1〜10日かかると覚えておいてください。

カバー工法の質問

  • カバー工法のメリットは?

    カバー工法をすると、工事期間が短縮できたり、工事費用のコストを軽減することができたり、家の防音・断熱の性能を向上させることができます。カバー工法は、お家の状態や使用されている素材によって、検討する必要があるので、コストだけで選ぶのはおすすめできません。

  • カバー工法のデメリットは?

    カバー工法のデメリットは、既存の外壁や屋根の上に新しいものを被せるので、重量が増して耐震性が損なわれる場合や、しっかりと施工されていないと雨漏りの原因にもなります。

    マルセイテックでは、カバー工法のデメリットもしっかりと理解したうえで、お客様のご要望や予算と合わせながら、安心安全の施工を行っていきます。

  • 太陽光パネルが付いていても大丈夫ですか?

    設置されている太陽光パネルや屋根の状態によっては、カバー工法ができない場合もありますので、一度現地で確認させていただきます。

  • 塗装をするかカバー工法で迷っています。

    カバー工法の場合、葺き替えや張り替えよりも少ない予算でできますが、カバー工法と塗り替えを比べたら、塗り替えの方が費用が安いです。しかし、塗り替えの場合は、塗り替えた後10年後にまた塗り替えをしなければなりませんが、カバー工法は1度施工したらメンテナンスは必要ないので、長い目で見て検討してみるといいでしょう。

  • カバー工法の工事期間はどれくらいですか?

    屋根のカバー工法の場合、平均すると7〜10日ほどで完了します。外壁のカバー工法は、2〜3週間ほどかかります。屋根+外壁両方カバー工法で行う場合は、約1ヶ月くらいかかるでしょう。

外壁サイディングリフォームの質問

  • 金属サイディングのカバー工法って何ですか?

    既存の窯業サイディング、またはモルタル壁の住宅の外壁にガルバリウム鋼板やアルミ素材の軽量外壁材を上から被せる外壁リフォーム工法です。

    新品の外壁材が住宅に貼られるので美観はもちろんの事、耐久年数も外壁塗装とは比べ物にならないほど長くなります。

    塗装専門店では対応できなかったり、できても外注発注により中間マージンが発生して適正相場より高くなる傾向があります。

    外装リフォームを全般に自社の職人体制を整えていたり、材料問屋の確保を行っている企業でお願いするようにしましょう。

    工事金額が大きく変わってくる可能性が高いです。

屋根リフォームの質問

  • 雨漏りしてしまった場合の対処法

    雨漏りが起きてしまっている場合は、建物に大きなダメージがある場合もあります。

    できるだけ早めに直すことがいいですが、どこに頼んだらいいのか分からない方もいるので、雨漏りを直すことができる業者には以下の業者いることを覚えておきましょう。

     

    ・屋根専門会社

    ・屋根外壁塗装会社

    ・リフォーム会社

    ・工務店

     

    大きく分ければこの3つの業者で雨漏りを直すことができますが、どこに頼んでもいいという訳ではありません。

    雨漏りが屋根なのか、外壁からなのかも含めて総合的に判断のできる会社に頼まないと、すぐに再発する原因にもなります。

     

    雨漏りを直すには、屋根外壁を得意としている優良業者を見つけ出すことが必要不可欠です。

    マルセイテックは外装リフォーム専門店として雨漏りの緊急時は応急処置も無料で行います。

    お気軽に相談いただければと思います。

     

     

  • 訪問販売で屋根工事を勧められましたが・・・

    当社にも「訪問販売のように突然やってきた業者に自分の家の屋根を指摘されて不安になってホームページで信用できそうなところ探して電話しました」といったお問合せがたまにあります。

    実は、ほとんどのケースが訪問会社の言っていた現象は屋根に起きていません。

    不安をあおり、緊急性を要するような言い回しで即決判断を仰ぐのが悪質業者のやり方です。

     

    しかし、目で見て確かに屋根の状態がおかしくなっている場合や、本当に問題が起きているケースもありますので信頼できる業者の無料点検を使って屋根の現状把握をすることをおすすめします。

    経年劣化が心配な屋根は人が上らない点検をしてもらいましょう。

    ドローンや高所カメラなどで屋根を傷めない点検方法をしてくれる業者を探しましょう。

外壁屋根塗装の質問

  • Q. 外壁塗装は築何年くらいでするべきですか?

    「家を建ててから、気づけばもうすぐ10年。ハウスメーカーの点検でも塗装を勧められたけど、本当に今やらなきゃいけないの?」

    「見た目はまだ綺麗に見えるし、お金もかかることだから、できるだけ先延ばしにしたい……」

    そのように悩まれている方は、非常に多いです。

    外壁塗装は決して安い買い物ではありませんから、慎重になるのは当然のことです。

    しかし、結論からお伝えすると、「築10年」というのは、塗装工事を検討すべき非常に重要なタイミングです。

    なぜなら、建物は私たちが思っている以上に、毎日の紫外線や雨風でダメージを受けているからです。もし、「まだ大丈夫」と思ってサインを見逃してしまうと、雨漏りなどの大きなトラブルに繋がり、修繕費用が膨れ上がってしまうこともあります。

    この記事では、多くの外壁塗装を手掛けてきた私たち[貴社名]が、**「なぜ築10年なのか?」という理由と、「プロが現場でチェックしている3つの劣化サイン」**について詳しく解説します。

     

    1. なぜ「築10年」が外壁塗装の目安なのか?

     

    一般的に「外壁塗装は築10年が目安」と言われるのには、明確な理由があります。

    それは、日本の住宅で最も多く使われている外壁材(サイディング)や、屋根の**「防水機能」が切れるタイミング**がおおよそ10年前後だからです。

    新築時に塗られている塗料や、外壁の継ぎ目を埋めている「シーリング(コーキング)」は、紫外線や温度変化によって少しずつ劣化していきます。その限界が来やすいのが、ちょうど5年〜10年経過した頃なのです。

     

    防水機能が切れるとどうなる?
    外壁が水を弾かなくなると、壁材自体が雨水を吸い込んでしまいます。すると、壁が反り返ったり、ボロボロと崩れたり、最悪の場合は建物内部の柱を腐らせて「雨漏り」を引き起こします。

    つまり、「築10年だから絶対に塗装しなければならない」という法律はありませんが、**「お家の防水機能が切れかかっている可能性が高いので、一度点検(健康診断)をすべき時期」**であることは間違いありません。

     

    2. 年数よりも大事!自分でできる「3つのセルフチェック」

     

    「うちはまだ築8年だから大丈夫」「もう築15年だけど見た目は平気そう」

    実は、築年数はあくまで目安にすぎません。

    立地条件(日当たりの良し悪し、風通し、交通量など)によって、劣化のスピードは家ごとに全く異なります。そこで重要になるのが、**「家が出しているSOSサイン」**を見逃さないことです。

    以下の3つの症状が出ていたら、築年数に関わらず早めの点検をおすすめします。

     

    ① 壁を触ると白い粉がつく(チョーキング現象)

     

    危険度:★★☆☆☆

    晴れた日に、外壁を指でサッと撫でてみてください。指に「白い粉」がつきませんか?

    [ここに指に白い粉がついている写真を挿入]

    これは「チョーキング現象」と呼ばれ、紫外線によって塗料の成分が分解され、粉状になって表面に出てきている状態です。

    これが出ているということは、**「外壁の防水バリア機能がなくなっていますよ」**というサインです。今すぐ雨漏りするわけではありませんが、塗り替え検討の最もわかりやすい合図です。

     

    ② ひび割れ(クラック)

     

    危険度:★★★☆☆

    外壁の表面に、髪の毛のような細いひび割れや、爪が入るような深いひび割れはありませんか?

    [ここにひび割れ(クラック)の写真を挿入]

    小さなひび割れ(ヘアクラック)であっても、そこから雨水は浸入します。

    さらに、冬場に侵入した水分が凍って膨張すると、ひび割れを内側から広げてしまい、外壁材を割ってしまうこともあります。こうなると塗装だけでは直せず、外壁の張り替え工事が必要になり、費用が高額になってしまいます。

     

    ③ コケ(苔)や藻の発生

     

    危険度:★★★☆☆

    北側の壁や、日当たりの悪い場所に、緑色のコケや藻が発生していませんか?

    「汚れているだけ」と思われがちですが、実はこれも危険信号です。

    壁にコケが生えるということは、**「壁が水を弾かずに、常に湿気を含んでいる」**という証拠です。

    湿った状態が続くと外壁材が脆(もろ)くなり、カビの原因にもなります。高圧洗浄で洗えば一時的に綺麗になりますが、防水機能が失われている根本原因を解決しない限り、すぐにまた生えてきてしまいます。

     

    3. [神奈川県]の気候だと、もう少し早い場合も?

     

    ここまで一般的な目安をお話ししましたが、私たちマルセイテックが活動している神奈川県特有の事情もあります。

    この地域は海が近く潮風の影響を受けやすいといった特徴があります。

    そのため、一般的な教科書通りの「10年」よりも少し早く、8年〜9年頃から劣化が目立ち始めるお宅も少なくありません。

    実際に先日ご相談いただいた藤沢市のA様邸(築12年)では、見た目は綺麗でしたが、詳しく調査すると目地のシーリングが痩せて隙間が空いており、そこから雨水が入っている状態でした。

    「もっと早く相談していれば、簡単な補修で済んだのに……」と後悔されないためにも、少しでも気になる症状があれば、地元の専門家に相談するのが安心です。

     

    まとめ:不安な場合はプロの無料診断を

     

    外壁塗装の時期についてまとめると、以下のようになります。

    1. 基本は**「築10年」**が点検の目安
    2. **「白い粉(チョーキング)」**が出たら防水切れのサイン
    3. **「ひび割れ」「コケ」**が見られたら、10年未満でも要注意

    「うちの壁は、あとどれくらい持つのかな?」

    「そろそろ塗装が必要か、まだ様子見でいいか、正直に教えてほしい」

    そのようにお考えの方は、ぜひ[貴社名]の無料外壁診断をご利用ください。

    私たちは、塗装の押し売りは一切いたしません。「まだ塗装の必要はありませんよ」と正直にお伝えすることもよくあります。

    まずは現状を知ることが、大切なお家を長持ちさせる第一歩です。どうぞお気軽にご相談ください。

  • 見積をお願いしたが適正価格かわからない

    屋根塗装や外壁塗装は見積もりを比較することが一般的ですが、それぞれ塗装業者が出してくる見積もり金額は一致しません。

     

    見積価格が業者ごとに違うのは以下の理由があるからです。

     

    ・塗装の単価設定が違う

    ・使用塗料が違う

    ・塗装面積の算出方法が違う

    ・塗装や工事にかかる職人の人数が違う

     

    この問題の解決策と失敗しない方法としては!

    セカンドオピニオンを利用しましょう。

    医療でセカンドオピニオンは当たり前ですが、屋根塗装や外壁塗装であっても例外ではありません。

    塗装業者ではなく、塗装の知識を持った第三者に適正価格か診断してもらうことで、価格の不安は解消することができます。

  • 高級無機塗料って何ですか?

    無機塗料は、塗料の中でも耐候性の面で機能性が高く、施工の際は値段が高くなります。

    無機塗料は主成分が無機物で構成されているため、有機塗料と比較すると塗膜が硬いという特徴があります。

  • オリジナル塗料って粗悪品って聞いたんですがどうなんでしょう?

     実はオリジナル塗料とうたっている塗料のほとんどは、どこかのメーカーの有名メーカの塗料のラベルを張り替えただけなのです。
    しかも偏には言えませんが、そのほとんどが安い塗料にもかかわらず高値で販売されています。

    またその逆もあり高い塗料をオリジナル塗料として安価で販売されていたりもするのが実情です。

     

     前者は粗悪品として一般的に扱われているもので、後者は販売コストを下げ高品質の塗料を安価で提案するためにオリジナル化しているといった事です。

    その判断に迷うこともあるかと思いますが、しっかりと見抜いて失敗しない外壁塗装ができる事を願います。

  • 外壁塗装の相見積もりって気まずくないですか?

    当社にお問合せをいただくお客様も相見積もりの方が増えてきています。

    住宅メンテナンスやリフォーム工事は決して安い工事ではありませんので、複数社の見積もりを比較し一番良かった会社と契約を組むのが失敗しないリフォーム工事のポイントになると思われます。

    そもそもサービスに自信を持つ会社は、相見積もりを嫌がりませんので、どんどん見積り比較していくべきかと思います。

  • バイオ洗浄は外壁が傷むって本当?

    結果から申し上げますと、ウソです。

    一般の水だけの高圧洗浄程の圧がかからず洗浄できるため、傷みは軽減できます。

     

    汚れた手を洗う時、石鹸を使って洗うのと水だけで洗うのとではどちらがスムーズで摩擦がより少なく汚れが落ちるでしょうか。

    また、外壁汚れには生物系のカビ・コケ・藻が発生していることも多く、これらの汚れはバイオ洗浄でなければ根こそぎ落とすことは難しくなります。

     

    逆に論じてみると、バイオ洗浄が効果を発揮する汚れは、おもにカビ・コケ・藻といった汚れです。

     

    「大気汚染や排気ガスにより付いた汚れには効果が発揮されないので、バイオ洗浄する意味がありません。」

     

    バイオ洗浄の工程では、高圧洗浄を最初と最後で2回します。そのため、バイオ洗浄をすると高圧洗浄だけで洗浄をするときよりも費用が高くなります。バイオ洗浄をする必要性がないと判断できるようなときには、無理にする必要はありません。

  • ラジカル塗料って何ですか?

    塗膜劣化の主な原因は紫外線です。

    塗膜は、その光エネルギーによって分解され、ラジカルを発生します。

    このラジカル反応は、塗膜内の樹脂を破壊し、劣化を促進させます。 

    ラジカル塗料は、このラジカルを封じ込める「ラジカル制御」技術により、塗膜の劣化を抑制して、耐候性を高めた塗料となります。

     

    ラジカル塗料にはラジカル抑制のために、高耐候酸化チタンと光安定剤という2つの成分が配合されています。
    高耐候酸化チタンにはラジカルバリアという能力があり、ラジカルを発生させる成分である酸化チタンを制御する働きがあります。
    また、光安定剤には発生してしまったラジカルの発散を抑える効果があります。

    ラジカル塗料ではこの2つの成分の働きにより、劣化しにくく耐候性の高い塗膜を形成することが可能になります。

  • 外壁塗装の下塗りに使われるシーラーとフィラーの違いって何?

    シーラーは上塗り塗料と下地の密着力の向上をはじめ、吸い込みムラの防止、下地補強など、上塗り塗膜性能を十分に発揮するために使われる下塗り材です。

    いわゆる糊のような効果を発揮します。

     

    一方、フィラーとは「目止め」の意味を持ち、下地のデコボコを平滑にする、いわゆる「下地調整材」です。

    クラックが出ているモルタル壁にはこちらのほうが適している場合も多くあります。

    最近は、シーラー機能を兼ねそろえた材料も多く販売されています。
    顔料や骨材、セメントなどの無機成分を多く含むため、ボテっとした高粘度の性状をしています。

  • フッ素塗料って歴史が浅いと聞いたんですが実際は?

    最近フッ素は歴史が浅いんですよね?って質問を受けます。

    恐らくシリコン塗料をメイン塗料として扱う業者がそのようなことを言っているのかと思われますが、実際は全くそんなことはありません。

    一昔前までは戸建て住宅にシリコン塗料が扱われていたのは事実ですが、現在はフッ素塗料が多く出回ってきました。

    問題の歴史、ですがフッ素塗料は何十年も前からビルや公共事業建物に使われています。

    その当時は今よりも更に価格が高く、戸建て住宅にフッ素塗料を塗ってしまうと割が合わない状態だったんです。

    時代は進化していきますので今では高価ではありますが当時よりはグンと価格も下げられ販売されるようになったのです。

    つまり、フッ素塗料の歴史が浅いはウソ。となります。

  • 外壁のひび割れは大丈夫ですか?

    外壁のひび割れの事を業界用語ではクラックと言います。

    原因としては塗膜性能の経年による低下で素地の膨張収縮に耐えられなくなりひび割れが生じます。

    このクラックから雨水や湿気が入り込み劣化をさらに進めます。

    クラックの放置は、全面剥離が起きる可能性もありその場合、外壁塗装だけでは賄えず経済的な負担も大きくなります。

    注意が必要です。

    すぐに対処が必要とまでは言いませんがクラックは放置しているとひび割れの幅が広がっていき、長い年月をかけて雨水を吸ってしまった外壁はボロボロになります。

     

  • 高圧洗浄に使うバイオ洗浄って効果あるんですか?

    バイオ洗浄はカビ・コケなどの汚れに有効な洗浄方法です。

    カビやコケが他の種類の汚れと比べて厄介なのは、洗い残しがあると、残されたカビ・コケを親として再度増殖して塗った塗膜をダメにしてしまうことです。

     

    通常の高圧洗浄の場合、入り組んだ凹凸がある外装材ではまんべんなく高圧の水を当てるのは難しいもの。

    バイオ洗浄であれば、水圧が行き届きにくい部分や、頑固にこびりついた部分にも洗浄剤が浸透し、はがれやすくするため、この洗い残しを最低限に抑えることができます。

     

    結果的に、より確実にカビの再発を防ぐことができます。

     

    また、通常の高圧洗浄は汚れを一瞬で吹き飛ばすほど、高圧の水を噴きかけているため、外装材に使われているコンクリートやシーリング材などもまったくダメージを受けないわけではありません。

     

    一度の洗浄程度では問題ありませんが、汚れがひどいときに繰り返し高圧洗浄をかけ続ければ、多少なりとも素材を傷めます。

    特に、雨樋や、目地のシーリング材はコンクリートなどの構造部分と比べると強靭ではないので、傷みやすい箇所です。

    そういった高圧洗浄時の傷みを軽減する効果もバイオ洗浄にはあります。

  • シリコン塗料って平均10年もつと言われていますが本当ですか?

    住環境により様々ですが結論から申しますと、経験上10年間劣化なく状態を保つのは難しいかと思います。

     

    今は各塗料メーカーが品質改良を繰り返し高性能、高耐久商品がたくさん出てきています。

    それら高耐久塗料を使うことでやっとこさ10年は安心して暮らせるのかなといった認識です。

     

    当然自分の家に何の塗料を使うか? と問われれば、フッ素塗料で低汚染のものを使うと断言いたします。

  • 外壁塗装は通常3回塗りなんですか?

    3回塗りが基本です。

    下塗り→中塗り→上塗り の3工程で仕上げます。

    多くの外壁塗装業者に信頼されている大手塗料メーカーでも、 3度塗りで最も耐久性が発揮されるように設計しています。

     

    下塗りには、壁に以前塗られた既存塗膜の効果を消す役割や、上塗り塗料の外壁への密着性を高める役割があり、その後何年間も塗料が壁に密着する上で非常に重要なため、省かれることはありません。

    3度塗りのうちの2回目と3回目はそれぞれ中塗り、上塗りといい、この2回の重ね塗りをすることによって、耐久性が高くムラのない均一な塗膜が完成します。

    悪質な業者の中には、この中塗り上塗りの工程を一つ省いてしまうという 所も存在しますので、こういった知識は身に着けて置いて損はないかと 思います。

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