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外壁塗装の後に補修ってできるの?~海老名市 地域密着外壁塗装業者が解説!~

綺麗に外壁塗装をしたけど、時の経過によって、どうしても劣化が出てきてしまいます。
その場合、補修ができるかどうか、不安ですよね。
今回は、外壁塗装をした後に補修ができるのか、実際の事例を紹介しながら解説していきます。
 

 

耐用年数は目安

結論からいうと、外壁塗装の後に補修はできます。
そして、塗料にも耐用年数というものがありますので、補修はいずれ必要になる可能性が高いです。
というのも、建物の状態や業者の施工など条件が一定ではないので、業者に塗装を依頼した時に、見積もりで言われた耐用年数より短い期間で塗装が剥がれてしまう場合も少なからずあります。
塗料の耐用年数はあくまでも「目安」であるといことを覚えておきましょう。
 
 

劣化の目安

外壁塗装の補修をおこなった方が良いという目安は、外壁のひび割れ、塗料の剥がれ、外壁を触った時に手に白い粉がつく(チョーキング現象)といったものがあります。
このような状態が確認できたら外壁の補修が必要である可能性が高いです。
 
 

外壁塗装の補修の必要性

耐用年数がまだまだ残っているから大丈夫だと思って、塗料の剥がれやひび割れを長い間放置する方は非常に多いです。
外壁の劣化を長期間放置してしまうと、本来であれば部分的に補修すればよかったものが、全体の補修をしなければならなくなり、かえってお金がかかってしまいます。
特に塗料のひび割れは、外壁自体のひび割れにつながることがありますので、外壁そのものを傷めることにつながります。
そして、外壁にヒビが入ると建物内の木造の箇所に雨水が侵食し、最悪の場合外壁だけでなく建物内の補修をしなければならなくなるという可能性もあります。
外壁塗装の劣化が少しでも確認できたら、なるべく早めに補修を検討することをおすすめします。
 
 

補修は専門の業者に依頼しましょう

劣化の程度によっては自分で補修できる場合があります。
しかし、施工のプロである塗装業者に依頼した方が長期的に考えて、長持ちすることが多いです。
補修にかかる価格は劣化の程度や種類にもよりますが、部分的な補修であれば数万円から数十万年で済むことが多いです。
自分で補修をしてしまい、症状を悪化させて全体補修が必要になってしまったら、数十万円から数百万円かかってしまいます。
専門業者は点検や見積に関しては無料で行っているところが殆どです。
まずは業者に劣化の状態を見てもらってください。
 
 

実際のケース

当社では過去に神奈川県大和市のN様邸の外壁塗装・修繕の費用を抑えたいという依頼を受け施工いたしました。
作業が完了し施工前とは見違える住まいになってお客様には大変満足いただけました。
他にも経年劣化による雨漏りの修繕をおこなった例もあります。
 
 

◎ まとめ ◎

今回は、外壁塗装の後に補修はできるのかとその必要性について解説しました。
劣化を悪化させないためにも早めに補修を検討することを心がけましょう。
 
海老名市で外壁塗装をお考えの方は、知識の豊富なスタッフが多数在籍しているガイソー大和店マルセイテックまでお気軽にご相談ください。
見積・点検は無料です!

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