ブログ


【座間市にお住まいの方必見!】タイル外壁塗装後の汚れについて解説します!

「タイルの外壁、塗装の後の汚れが心配」
「外壁の汚れにはどんな種類があるの?」
 
このようなお悩みをお持ちの方はいらっしゃいませんか。
タイルの外壁は見た目も良くて、耐久性にも優れていると言われています。
しかし、長い年月が経つと、どうしても汚れが目立ってきてしまいます。
 
そこで今回は、タイルの外壁塗装した後の汚れについて紹介します。
 
 
 

外壁が汚れる原因

外壁には、汚れやすい場所がいくつかあります。
まずは、雨の当たらない場所です。
外壁に何らかの汚れが付いてしまったとしても、雨の当たる場所であれば、雨水によって汚れを落としてくれます。
そのため、雨の当たらない場所の外壁には、意外と汚れが溜まりやすいです。
 
また、太陽の日差しが当たらない場所にも汚れが溜まりやすいです。
日光が当たらない場所は、湿気が溜まってカビの繁殖しやすい環境となってしまいます。
窓などの突起した部分の下や、タイルとタイルの間の部分も汚れが溜まりやすいとされています。
 
 
 

外壁の汚れの種類

次に、外壁に付く汚れの種類を紹介します。
まず代表的なものとして、空気中のほこりが壁に付いてしまう、カビが生えてしまうといったものが挙げられます。
これは、こまめに外壁を掃除することで、業者に頼まなくても落とすことができます。
 
業者に任せないといけない深刻な汚れの種類としてサビや外壁の変色が挙げられます。
これらを放置してしまうと、住宅の耐久性にも影響を与えてしまうので注意をしましょう。
タイルの外壁の場合、タイル自体にはサビや変色が生じることはありません。
ですが、タイルとタイルの間の目地や、タイルの下地となっているものには注意をしたほうが良いです。
 
 
 

外壁塗装後の汚れ

タイルの外壁塗装は、これから塗る塗料の持ちを良くするため、先に洗浄を行ってから塗装されます。
このため、外壁塗装後は新築のような汚れのない綺麗な外壁となります。
塗装後に汚れが付きやすくなるということはそうありませんが、綺麗になったぶん気にして見ていると、汚れてしまった時の変化に気づきやすくなるかもしれません。
外壁塗装後は、綺麗な見た目をできるだけ保てるように、日頃から個人でできる範囲のメンテナンスを行うようにすると良いかもしれません。
 
 
 

◎ まとめ ◎

今回は、タイルの外壁塗装した後の汚れについて紹介しました。
外壁の汚れの原因や発生しやすい場所はお分かりいただけましたか。
タイルの外壁塗装をした後は、汚れやすい場所に注意して綺麗な状態を保てるようにしましょう。
 
座間市で外壁塗装をお考えの方は、マルセイテックまでお気軽にご相談ください。
見積・点検は無料です!
専門の知識を持ったスタッフがお待ちしております。

無料

LINE限定!! 修繕費価格を見積り
シミュレーション

  • お友達に追加する

    STEP01

    お友達に
    追加する

  • アンケートの入力

    STEP02

    アンケート
    の入力

  • シミュレーションスタート!

    STEP03

    シミュレーション
    スタート!

うちなら、
いくらになる?

建物面積や階数などの情報入力で即時見積り!
今すぐ簡単おともだち登録はこちらから!

CLOSE