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【外壁塗装】外壁塗装と給湯器交換のタイミング

外壁塗装の工事中でも、その家では日常の時間が流れています。

お風呂に入ったり、食事の支度や後片付けをしたり、何かとお湯を使う場面も多くあるでしょう。

外壁塗装中は綺麗な仕上がりにするため、ビニールやシートで覆う「養生作業」をします。

では、給湯器はどうでしょうか。

今回は外壁塗装と給湯器の意外な関係、給湯器の寿命などについて解説します。

 

 

 

 

◎外壁塗装中に給湯器は使用できるのか

外壁塗装の際、エアコンの室外機や換気扇フード、給湯器、窓など、塗料が付着しないように『養生』を行います。

エアコンの室外機は養生していても使用することが可能ですが、給湯器の使用はできません。

給排気設備や給湯器など、養生した状態でガスを使用すると、着火不良や異常着火が発生する可能性があり、非常に危険だからです。

異常着火は、ガス給湯器本体の故障の原因になります。

また、給湯器を使用している際、給湯器は熱を帯びています。

その状態で給湯器を使用すると、養生シートが発火する可能性もあります。

また、換気が出来なかったり不十分な状態でガス機器を使用した場合、不完全燃焼により一酸化炭素が発生し、一酸化炭素中毒になる可能性があります。

一酸化炭素は無色無臭のため一酸化炭素が発生していることに気が付きにくく、いつの間にか危険な状態になることもあります。

少量でも危険ですが、重度の一酸化炭素中毒になると意識不明に陥ることもありますので、ガスの使用はしないようにしましょう。

外壁塗装中はガス給湯器だけでなく、石油ストーブにも注意が必要です。

換気のための通気口が養生によって覆われている場合、使用を控えましょう。

 

 

 

 

◎給湯器がある場合の塗装とその養生方法

給湯器の取り外しや設置は、専門業者でない限り行うことは出来ません。

給湯器の取り扱いに関する資格保有者で、経験や技術がなければ、安全確保をすることができないからです。

給湯器が置き型タイプのものであれば、外壁との設置面に隙間がありますので塗装が可能ですが、壁掛け式の給湯器などは給湯器はそのままで養生シートで覆い、塗装を行います。

つまり、給湯器の設置面だけは、古い状態の塗装だということです。

壁掛け式の給湯器の場合だと、後に給湯器を交換するために外した際、設置面と周囲の外壁に大きな色の差が出てしまう事があります。

そのような場合は、似た塗料もしくは調色を行った塗料で周囲の外壁と馴染ませるように塗装を行うこともあります。

どうしても給湯器の裏側の塗装を行いたい場合は、専門業者に給湯器の取り外しや塗装後の設置を別途依頼することになります。

 

 

 

 

◎給湯器の寿命は10年が目安

ご自宅の給湯器は、設置してから何年経過しているでしょうか。

給湯器は消耗品のため、家族構成や使用頻度によって寿命が若干前後しますが、一般的な目安は10年と言われています。

10年以上使用しているというご家庭が多いのではないかと思うのですが、10年を過ぎ、15年近く使用を続けていると、いずれ交換が必要になる部品が製造終了になっていて、メーカーでも対応することが出来ないということもあります。

また、対応することができても、またすぐに違う箇所の故障が起きるかもしれません。

10年以上経過している給湯器は、いつ故障してもおかしくないという認識を持っておきましょう。

 

 

 

 

◎給湯器が故障する前触れ

素人には、給湯器は調子の良し悪しが分かりにくいと言われています。

ある日突然お湯が出なくなると、慌ててしまいますね。

特に水温の低い時期は、冷たい水からお湯を沸かしますので、給湯器に掛かる負担が大きくなり、給湯器の故障も多くなります。

このほか、梅雨の季節も給湯器の故障が多く報告される時期です。

給湯器が故障する前触れを知り、急に慌てることのないようにしましょう。

 

 

①給湯温度が安定しない

給湯温度が不安定で、蛇口から出るお湯の温度が上がったり下がったりと不安定な状態です。

 

②給湯器から異音がする

お湯を出す時に給湯器から出る着火音が『ボンッ』と出ると思います。

この音が以前より大きくなったと思ったら、注意が必要です。

 

③温度調節ができない

お風呂がオートタイプ・フルオートタイプの充当気で、お湯張りは出来ても設定温度よりぬるかったり、追い焚きができないといった場合は、熱効率が落ちているサインです。

 

④煙が出ている・ガス臭い

不完全燃焼を起こして給湯器本体から煙が出ていたり、ガス臭い場合は、何らかのトラブルが発生している可能性が高いです。

この状態での使用は危険ですので、継続使用は控えましょう。

 

⑤給湯器周辺のサビや排気口周辺の汚れがある

給湯器周辺にサビが発生している場合は、内部の腐食が進行していることが考えられます。

また、排気口周辺の汚れについては。不完全燃焼を起こしている可能性があります。

 

⑥リモコン画面にエラーコードが表示されている

キッチンや浴室に設置されているリモコン画面に、エラーコードが表示される場合があります。

エラーコードは給湯器メーカーによって違いますので、設置の際に業者から受け取った取扱説明書やメーカーのホームページなどで調べてみると良いでしょう。

 

 

 

 

◎外壁塗装と給湯器交換のタイミング

外壁塗装のタイミングは、一般的な塗料で10~15年前後と言われています。

そして、給湯器の寿命は10年が目安と言われています。

勘の良い方はお気付きかもしれませんが、給湯器に故障の前触れが確認できているのであれば、外壁塗装の際に給湯器交換をするという選択肢もあります。

給湯器を養生している時の給湯器使用はできません。

給湯器を交換する際は、既存の給湯器を取り外すわけですから、気になる塗り残しも発生しませんね。

それぞれのタイミングを把握しておくことで、ストレスを軽減することも出来ます。

 

 

◎まとめ

外壁塗装の際、養生はなくてはならないものですが、給湯器の取り扱いには注意が必要です。

施工業者から、塗装中の窓の開け閉めやエアコン使用、給湯器使用など、説明があるでしょう。

更に給湯器や換気口などの養生は、その都度声掛けをしてくれるはずです。

しかし、万が一がないよう、ただ単に言われた通りにするのではなく、そこで暮らすみなさんも換気口や通気口などの養生についての知識を持っておく必要があります。

給湯器が完全に故障して、ある日突然困らなくても良いよう、給湯器が出している故障サインは見逃さず、修理や交換する計画を立てると良いでしょう。

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