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【トタン屋根①】トタン屋根が出しているメンテナンスのサインとは?

スレート屋根やガルバリウム鋼板といった金属屋根が主流となり、トタン屋根の需要は減少傾向にあるものの、まだまだ各地で活躍している姿が見られますね。

トタン屋根など金属屋根のメンテナンスとしては、定期的な塗装が不可欠です。

今回はトタン屋根の概要と、塗り替えメンテナンスのサインについて解説します。

 

 

 

◎トタン屋根って?

薄い鋼板に亜鉛をメッキした『トタン板』で作られているトタン屋根は、その昔、金属屋根の代表格として長年活躍してきました。

現在では住宅の他、工場や倉庫などで多く見ることができます。

日本では大正時代から使われることが多くなり、それまで主流だった瓦と比べて軽さと手軽なお値段、そして工期も短いことから大流行となりました。

現在は亜鉛にアルミニウムを加えて錆にくくした『ガルバリウム鋼板』へ進化し、東北地方や北海道など、特に豪雪地帯では『雪に強い屋根』として重宝されています。

 

 

 

◎塗り替えのサイン

屋根は普段、気軽に劣化状態が確認できる場所ではありませんよね。

『業者に無料の屋根診断を依頼したら、そのまま高額な契約をさせられるんじゃないか』

『現状で雨漏りしていないし、このままでも生活するのに困らない』

このような理由や不安な気持ちで、ついついメンテナンスを先延ばしにされる方がいらっしゃいます。

しかし屋根は、そこで暮らすみなさんを守ってくれる大事な役割を担っています。

ベストなタイミングで、ベストなメンテナンスを施すことで、屋根の機能が回復し、みなさんが安心して暮らすことが出来るようになるのです。

どのような症状があらわれたら、塗り替えのタイミングと判断すべきなのでしょうか。

 

①塗装が剥がれている

塗装が剥がれ、その下の部分が見える状態になると、屋根はバリア機能を失ってしまっているというサインを出しています。

バリア機能の失われたトタン屋根は、腐食しやすくなったり、漏水に繋がったりする可能性が高くなります。

トタン屋根の塗料が剥がれる原因としては、経年劣化によるものだけでなく、塗料を塗る前の下地処理が不十分である場合です。

その下地処理とは『ケレン作業』。

ケレンとは、ヤスリやブラシなどを用いて、屋根に付着している汚れや錆を落とす作業です。

このケレン作業が不十分なまま塗装を行うと、どんなに高価な塗料を使用したとしても塗料が剥がれやすくなり、剥がれに直結します。

トタン屋根に剥がれが確認され、下地が露出している状態であれば、早急な塗り替えが必要だというサインです。

 

 

 

②表面に錆が発生している

トタン屋根は、鉄の板に亜鉛メッキを施して出来ている素材になります。

この亜鉛メッキは、劣化すると鉄に対しての防錆効果を失ってしまうという特徴を持っています。

一度できてしまった錆は、あっという間に広範囲に広がり、最悪のケースでは、トタン屋根の葺き替え工事が必要になってしまう場合があります。

トタン屋根に限らずどの屋根材でも言えることですが、屋根リフォームの中でも葺き替え工事は一番高額になってしまいます。

錆が発生した時点で塗り直しをすれば、余計なメンテナンス費用も掛かりません。

 

 

 

③チョーキング現象が起きている

チョーキング現象とは、屋根や外壁を手で軽く撫でた際、手のひらに白い粉のようなものが付着することを指します。

屋根は常に、雨や風、紫外線など、自然からの影響を受け続けています。

それによって劣化し、チョーキング現象が起きるのです。

トタン屋根のように、自然環境からの影響で温度変化が激しい金属屋根で起きやすい現象です。

『軽いチョーキングであれば、もう少し放置しても大丈夫だろう』と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、トタン屋根のチョーキングはびっくりする程のスピードで劣化が進行します。

発見した時点で塗り替えを検討しましょう。

 

 

 

④カビや苔が発生している

トタン屋根というのは、基本的にカビや苔は発生しない場所です。

しかし、屋根の形状や建物周りの環境などの条件によって、屋根に砂やホコリなどが溜まりやすい条件が揃っていれば、カビや苔が発生する可能性があります。

例えば、落ち葉が溜まりやすかったり、すぐ近くに落葉樹があったり、風通しの悪い場所などは、カビや苔の繁殖しやすい場所なのです。

事例としては頻繁に起きるわけではありませんが、カビや苔は屋根の劣化を加速させてしまいますので、注意が必要です。

 

 

 

◎まとめ

お住まいの建物の屋根は他の屋根材でも、物置、後付けのカーポートや駐輪スペースの屋根材にトタンを使用されている方もいらっしゃると思います。

『物置には普段使わないものしか入っていないから、そこまで気にしなくて大丈夫でしょ?』と思われるかもしれませんが、劣化の進んだトタン屋根は耐久性も低下しているため、そのまま飛ばされてしまうことがあるかもしれません。

あなたの大切な人に当たったり、第三者に当たったりしたら、大変です。

雨漏りをすれば、中で保管しているものが被害に遭ってしまいます。

一度メンテナンスのサインを確認してみませんか?

次回は、トタン屋根のメリットとデメリット、施工について解説します。

 

 

トタン屋根のメリット・デメリット、施工についてはこちらから

 

トタン屋根の塗装費用とDIYについてはこちらから

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